プレゼントしても数日で枯れてしまうアレンジメントとは異なり、プリザーブドフラワーの美しさは半永久的ともいわれています。湿度の高い日本でも、短くても2〜3年は美しい状態を維持してくれるプリザーブドフラワー。

参考記事:プリザーブドフラワーはどうやって作られているの?
プリザーブドフラワーは母の日ギフトに非常に適していると思います。なぜなら、息子や娘からの大事な贈り物がすぐに枯れてしまうのは悲しい、それが母心というものです。プリザーブドフラワーなら、すぐに枯れてしまうこともなく、年間通して美しく飾っておくことができるので、プリザーブドフラワーのアレンジを見るたびに、贈られて嬉しかったことを思い出すことができます。これって贈る側にも贈られる側にも嬉しいことだと思いませんか?
プリザーブドフラワーの魅力は、生花と違ってお手入れや水遣りが要らないこと。プリザーブドフラワーは生花のようなみずみずしさを保ったまま加工されていますので、手をかけなくても数年にわたって生花のような美しさを楽しむには、プリザーブドフラワーがもっとも適しています。
プリザーブドフラワーのもうひとつの魅力は、自然界にはない花の色を表現できることです。
プリザーブドフラワーでよく用いられるのはバラ、カーネーション、あじさいなどですが、生花ではありえない鮮やかなブルーやグリーンなど、奇跡のような色彩を楽しむことができるのも、プリザーブドフラワーならではの大きな魅力といえるでしょう。また、プリザーブドフラワーは造花やドライフラワーのような感覚で扱うことができるので、アレンジの幅が非常に広いのも利点のひとつ。プリザーブドフラワーをふんだんに用いたリースやフレームなどがありますが、これらは生花だと日持ちしませんので、プリザーブドフラワー向きのアレンジメントかもしれませんね。また、加工を施してあるのでプリザーブドフラワーなら花粉アレルギーの心配もありません。
参考:プリザーブドフラワーと造花、ドライフラワーの違いは何?
参考:プリザーブドフラワーのアレンジを習いたい!プリザーブドフラワー教室について
プリザーブドフラワーの保存でひとつだけ気をつけたいことがあります。
プリザーブドフラワーは埃がつきやすいので、時々ケアをしてあげると美しく保つことができます。プリザーブドフラワーの埃をもっとも簡単に払う方法は、ドライヤーの冷風をそっと当ててやること。簡単にできますので、プリザーブドフラワーをお母様に贈る際にはぜひ一言添えてあげてくださいね。
また、紫外線にも弱いので、直射日光はできるだけ避けてください。

プリザーブドアレンジメント「ミーテローゼ」
甘くとろけるようなピンクのローズやふんわりとしたアジサイを、脚付きのフラワーベースへ飾ってロマンティックに。赤いベリーのピックでよりスイートに。

デザイナーズプリザーブドアレンジメント「オリトゥーラ」
数輪分の花びらを組み直してつくる、大変手の込んだ手法の大輪バラ“ビクトリアンローズ”2色を主役にしたアレンジメント。とくにベビーピンクのバラは、ラメ加工を施して光沢をもたせたスパークリングローズという最新のプリザーブドローズを使いました。フェザーとビーズが連なるガーランドと、葉脈が美しいパールホワイトのフラワーベースで、より個性的に装って。娘さんと一緒におしゃれを楽しめる、いつまでも若々しいお母さんへのギフトです。

プリザーブドアレンジメント「ビジュローゼ」
弾けるシャンパンカクテルを思わせるプリザーブドアレンジメントは、ピンクの花で描いたグラデーションがエレガント。グラス風フラワーベースは、フロストピンクのドット柄が華やかです。

プリザーブドアレンジメント「ヴィオレット」
女性の心をとらえるロマンティックなパープルを集めてドレッシーに。初夏の陽ざしを受けて光るモザイクガラスのフラワーベースには、赤いシェルも埋め込まれています。
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